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TOEICで900点以上とっても英語圏ではあまり意味が無いことが判明:情強速報
TOEICスコアの意味 海外生活後に私が受けたTOEICのスコアがどうだったかと言うと…990点満点中、905点だ... TOEICスコアの意味 海外生活後に私が受けたTOEICのスコアがどうだったかと言うと…990点満点中、905点だった。私が初めてTOEICを受けたのは10数年前で、その時は315点。(問題を解いたというより、四択でたまたま当たった得点だ。) 当時の私から見たら、900点台なんて、まるで別世界。一生かかっても届くところじゃないと思っていた。 でも7年半も英語圏にいたら900点台は当然なんだと思う。いや、本当は満点取って当然なんじゃないか? 確かに私はリスニングの途中、次の問題を待つ間2,3回ボケッとしてしまったのと、リーディングの前半ゆっくりやりすぎたから、本当はもう少しできたんじゃないかと思う。 しかし。 今回アメリカ生活のあとでTOEICを受けてみて感じたことは、これで満点取ったところで、英語の実力があるとは全く言えない、ということ。基礎能力は測れるのかもしれない、でも実際的に使えるか
2011/12/13 リンク