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PEGレシオ 株をはじめる前に読むブログ
PEG=PER÷成長率 PER(株価収益率)とは、株価を一株当りの利益で割ったもので、割安さを判断する指標の... PEG=PER÷成長率 PER(株価収益率)とは、株価を一株当りの利益で割ったもので、割安さを判断する指標の一つです。しかし成長力の有る新興企業はPERが高くなりがちで、PERだけでは判断しがたいです。 そんな時に、PERに成長率を加味した指標がPEGです。PEGレシオと呼ばれる事もあります。 例えばPERが40倍・成長率が20%の企業の場合は、40÷20=2でPEGは2となります。 All aboutの記事によると、通常は1~2倍程度のことが多く、2倍を超えると割高と見られることが多い。一方1倍以下だと割安と見られることが多いそうです。 で早速、気になる銘柄のPEGを調べてみようと思いました。 しか~し、いろいろ検索して探してみたのです、気になった銘柄のPEGを見られるサイトを見つけられませんでした。どうやら自分で計算しないといけないっぽいです。(もしPEGを見る事ができるサイトをご存知