エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
南江口のオジサン 就職か就社か・・・④
大阪は南江口の里の住人、カドと申します。50代末、バツイチの立派?なオジサンです。平々凡々たる日常... 大阪は南江口の里の住人、カドと申します。50代末、バツイチの立派?なオジサンです。平々凡々たる日常生活での感慨、世相への感想、趣味の成果などを思いつくままに綴って参る所存です。 2010年12月6日(月) 晴れ 「人が企業に勤めて働く目的=自己実現」を前提とする「就職」概念(11/30の本ブログ参照)は、前回(12/3)申し上げたとおり、小生の経験に照らして誤っているだけではなく、若者たちの人生、ひいては社会に実害を及ぼしています。 これに輪をかけているのが、「正義」の「就職」に対比される、「悪役」としての「就社」概念です。 そもそも現代において、人は、自営業・自由業につくのでない限り、誰かに雇われて働くほかありません。その意味で、たいていの人間にとって就職=就社です。 にもかかわらず、「人が企業に勤めて働く目的=自己実現」の立場に基づく「就職」概念を引き立てんがため、その対立概念として案