エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
玉藻稲荷神社(栃木県大田原市) 関東の神社めぐり プチ神楽殿
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
玉藻稲荷神社(栃木県大田原市) 関東の神社めぐり プチ神楽殿
神社名:玉藻稲荷神社(たまもいなりじんじゃ) 祭 神:稲倉魂命 (九尾の狐:参考) 鎮座地:栃木県... 神社名:玉藻稲荷神社(たまもいなりじんじゃ) 祭 神:稲倉魂命 (九尾の狐:参考) 鎮座地:栃木県大田原市蜂巣709 駐車場:参道入口にあり -玉藻稲荷神社 案内板由緒- ここは、お稲荷さんと称える作神さまと玉藻の前(九尾の狐)の神霊とを祭った由緒深い社である。 宝前の社殿改建記念碑と石の鳥居の柱にいわれなどが記してある。 建久四年(1193)源頼朝が那須遊猟のときこの社に参詣したという伝えがある。また元禄二年四月十二日(陽暦五月三十日1689)松尾芭蕉は、この篠原の地を訪れている。『おくのほそ道』に 「ひとひ郊外に逍遙して、犬追物の跡を一見し那須の篠原をわけて、玉藻の前の古墳をとふ。」とある。 境内に芭蕉の句碑「秣おふ・・・」と源実朝の歌碑「武士の矢並みつくろふ・・・」がある。また九尾の狐退治の伝承地としての「鏡が池」と「狐塚」の霊を移したという祠がある。なお「狐塚址」は、ここより北東の