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岡崎乾二郎「賛」
岡崎乾二郎の立場は、芸術制作においても芸術批評においても現在に至るまで、次のものだろう。 岡崎乾二... 岡崎乾二郎の立場は、芸術制作においても芸術批評においても現在に至るまで、次のものだろう。 岡崎乾二郎)……だから、ぼくの立場はやはり形式主義ということになります。そんな得体の知れないものが対象としてあるように見えて、実際は掴むこともできないのはわかっている。よってそれを捉まえるよりも、具体的に手にすることのできる道具や手段でそれ---その現象を産みだすにはどうすればよいのか、そういうレヴェルでしか技術は展開しない。(共同討議「『ルネサンス 経験の条件』をめぐって」『批評空間』 第3期第2号, 2001) この岡崎の立場を浅田彰は、少なくとも1990年代以降、称揚し続けている。 浅田彰)…美共闘か村上隆か、「美共闘」の歴史主義かポストモダン消費社会の歴史否定かというのは不毛な対立にすぎない。個人的に言うと、いわばその中間に隠れている岡崎乾二郎が圧倒的に重要だと思うんです。[…]アーティストと