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【海外の反応】 パンドラの憂鬱 米国「俺達は嘘の歴史を教わった」 米歴史家らが暴く日本への原爆投下の真実が話題に
地方紙としては全米2位の規模を誇るロサンゼルス・タイムズが5日、 75年前に行われた広島と長崎への原爆... 地方紙としては全米2位の規模を誇るロサンゼルス・タイムズが5日、 75年前に行われた広島と長崎への原爆投下に焦点を当てた、 「アメリカの主導者たちは知っていた。 戦争に勝つために日本に原爆を投下する必要はなかったことを」 と題された寄稿記事を配信しました。 寄稿を行ったのは、歴史学者・政治学者のガー・アルペロビッツ氏と、 ジョージ・メイソン大学教授のマーティン・シャーウィン氏のお二人です。 記事では、当時アメリカの大統領だったトルーマンは、 原爆を使用しなくとも日本が近く降伏する事を知っていた点の他、 トルーマンの参謀長であったウィリアム・リーヒが回顧録において、 日本は降伏する準備が出来ていた事に触れた上で、 「無意味な」原爆投下を決断したトルーマン大統領のことを、 痛烈に批判していた点などを取り上げています。 「原爆の投下によって戦争の終結が早まり、 数十万の米兵などの命を救う事になっ
2020/08/07 リンク