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ミャンマーで受け取った「歴史のバトン」 | 開国ジャパンプロジェクト
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ミャンマーで受け取った「歴史のバトン」 | 開国ジャパンプロジェクト
普段、医師としての仕事中で中心となる日常診療や手術に関しては、日本にいらっしゃる方々が中心になり... 普段、医師としての仕事中で中心となる日常診療や手術に関しては、日本にいらっしゃる方々が中心になります。しかし、私の所属する大学の耳鼻咽喉科学教室として、また耳鼻咽喉科の医療技術を持っているいち医師としては、世界に医療の技術を発信する使命があると思っておりますので、常にグローバルの意識を持って技術の研鑽を積んでおります。 具体的には、韓国の耳鼻咽喉科の先生方に対して東京慈恵会医科大学の耳鼻咽喉科が手術技術研修会を20年前より行っていることや、今後はインターネットを使って医療を行う【遠隔医療】を使って、カンボジアなどの東南アジア諸国の耳鼻咽喉科医師に対しての医療技術協力をやっていきたいと考えています。 プライベートでは、学生たちに国際協力、特にアジア諸国とのよりよい関係を作る為、テレビ電話(遠隔コミュニケーションシステム)を利用し、韓国と日本の学生にむけて同時に授業をしてみたり、そのシステムを