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井荻麟作詞論 第14回「哀戦士」
井荻麟作詞論の記事は100回予定です。今日の第14回は、劇場版『機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編』の主題... 井荻麟作詞論の記事は100回予定です。今日の第14回は、劇場版『機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編』の主題歌「哀戦士」について語りたいと思います。 哀戦士 作詞:井荻麟/作曲:井上大輔/編曲:井上大輔/歌:井上大輔 哀 ふるえる哀 それは 別れ唄 ひろう骨も 燃えつきて ぬれる肌も 土にかえる 劇場版第1部に代わって『Ⅱ』からの主題歌の曲・歌手担当は井上大輔となったが、井上は当時のヒットメーカーだけでなく、監督の富野喜幸の大学での同級生という経歴の持ち主でもあった。以降、二人は『ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編』まで、4作の曲を共に作ることになる。 さて、映画タイトルにもなっているこの曲「哀戦士」は、主題歌らしくこの映画のテーマを示すものとなっている。タイトルの「哀戦士」は富野によれば、映画のタイトルが難航するとき仕方なく付けた造語なのだが、実際に当時のいろんな発言から察すると、『宇宙戦艦ヤマト』
2013/04/24 リンク