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日本におけるフェミニズムとエコロジーの不幸な遭遇と離別(横山道史)
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日本におけるフェミニズムとエコロジーの不幸な遭遇と離別(横山道史)
21 日本におけるフェミニズムとエコロジーの 不幸な遭遇と離別 ―フェミニズムとエコロジーの... 21 日本におけるフェミニズムとエコロジーの 不幸な遭遇と離別 ―フェミニズムとエコロジーの結節点に関する一考察― 1. はじめに ―フェミニズムにおけるエコロジー という対象領域の不在 60 年代以降のエコロジー運動の隆盛以来、 少なく ともフェミニズム運動はエコロジーとの関わりを持っ ていた。70 年代リブ運動の一部の人たちは、 エコロ ジー危機の認識から、無添加や無農薬の安全な食品を 求める傾向や、自然食品を求める傾向、あるいは身体 を自らの手に取り戻すといった「からだの自己管理」 などを実践していった。つまり、フェミニズムにもエ コロジーにも問題関心を持ち、 かつ双方の運動と関 わっていた女性がいた。また、エコロジカルな視点を 持った多くの運動の興隆の中で、主体的に関わった層 が女性、とりわけ主婦層であったという具体的な運動 のありようからも、エコロジーと