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京都スペシャル - 日本のレイシズム—朝鮮人差別への無関心 « 関西クィア映画祭[KQFF] 2012
【大阪】HEP HALL - 9/15(土) 16(日) 17(月・祝) 【京都】京大西部講堂 - 10/12(金) 13(土) 1... 【大阪】HEP HALL - 9/15(土) 16(日) 17(月・祝) 【京都】京大西部講堂 - 10/12(金) 13(土) 14(日) 簡単な説明 例えばベルリンに住むイスラム教徒のゲイを描いた映画(『シャハーダ ーわたしの祈りー』2011年上映)。例えばトランスジェンダーの子供がいる在米ヒスパニック系家族の物語(『未来へつづく道』今年上映)。ある国の中での民族的少数派のセクマイを描いた映画はこんなに沢山あるのに(関西クィア映画祭でもたくさん上映しているのに)、なぜ日本にはそれがない? 「セクマイだって、同じ日本国民(日本人)。だから差別しないで」ーこんな、日本人・日本国民のことしか考えない言動は、「私たち」の間にも溢れています【一例】。関西クィア映画祭2010での『ウリハッキョ』(朝鮮学校を描いたドキュメンタリー)上映に引き続き、私たちの社会にあるレイシズム、特に朝鮮への差別につい
2012/10/14 リンク