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中里一日記: 百合だからコラム百本 第9回 絵が「わかる」こととフェティシズム
百合だからコラム百本 第9回 絵が「わかる」こととフェティシズム 昔、戦前戦後の少女雑誌を調べていた... 百合だからコラム百本 第9回 絵が「わかる」こととフェティシズム 昔、戦前戦後の少女雑誌を調べていたら、手塚治虫の少女クラブ版『リボンの騎士』第1回(1953年)に遭遇しました。 あのときの感触を無理やり言葉にすれば、「神を見た」となります。掲載誌の他のページとは、文明レベルが数段違います。いつか、掲載誌ごと復刻すべきでしょう。もっとも、国会図書館でスキャンされて公開されるほうが早いとは思いますが。 この隔絶ぶりを、別の絵で喩えるなら、 ↑『リボンの騎士』のページ ↑『リボンの騎士』以外のページ くらいの開きがあります。 手塚治虫の衝撃を言い尽くすのはもちろん不可能なので、ここでは焦点をひとつに絞ります。「フェティシズム」です。 「『リボンの騎士』以外のページ」として挙げた例の絵(アン・ブーリンの肖像画です)を、もう一度ご覧ください。真珠のついた髪飾りの形が不自然だとか、目の描き方が手抜き
2013/06/10 リンク