毛色は違っても愛し合える、わかり合える。種類の違った動物を我が子としてかわいがる動物たちの画像 : カラパイア

同じ人間どうしでも分かり合う気はまったくない、いがみあっていくことがジャスティスみたいに思っている人もいるのに、まったく別の種類の動物でも、わが子同然に愛しそして受け入れる動物もいるみたいでで、やはりそこには母性という本能的なものがあるのだろうけど、かといって育児放棄してしまう動物もやはりいるわけで、地球上の生命体を観察していくことは、やっぱりやめられない止まらないわけなんだ。

[threedpose]

まさに愛。

[Nean]

いつまで続くのかしら。ブタ（親）とトラ（子）の組み合わせなんか見てると気になるですよ。