エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
枯れ鉄の貫鉄な土曜日(5)
備中川面で3082レを待っている間に、3082レで岡山に行った罐が、その日の夕方の3083レで戻... 備中川面で3082レを待っている間に、3082レで岡山に行った罐が、その日の夕方の3083レで戻ってくることに気がついて、時間を調べると、この辺りなら、撮影可能時間帯。 最初の予定は、備中川面の後は、生山付近に戻る予定でしたが、夕方にここまで来るのはきついので、それならと、以前から気になっていた、井笠鉄道の保存車両を見に行くことにしました。 まずは、井笠鉄道記念館へ 鉄道記念館という名前で想像していたイメージとは違いましたが、腕木信号が目印なので、分かりました。 コッペル1号とホハ1と有蓋貨車(番号控えてませんm(__)m) ホハ1号の室内です。 記念館の展示物です。枯れ鉄の姿が映ってます(^^; 経ヶ丸グリーンパークのホジ101号です。この後ろにホハ8がつながれています。 笠岡駅近くの高架下に保存されているホジ9号です。雨はかかりませんが、潮風が心配です。 ホジ9号の室内。井笠鉄道の車両