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行き場を失った石原批判票と「菜の花革命」の始まり - カトラー:katolerのマーケティング言論
今回の東京都知事選では、初めて共産党候補に一票を投じた。 理由は単純で、脱原発を公約で掲げているの... 今回の東京都知事選では、初めて共産党候補に一票を投じた。 理由は単純で、脱原発を公約で掲げているのが、都知事の候補の中では共産党の小林候補だけだったからだ。渡邊美樹さんは、昔、仕事上の関係でお会いしたことがあり、その頃から経営者としても人間としても優れた方と尊敬し応援もしていたのだが、石原慎太郎に対する差別化戦略を完全に間違え、明確な対抗軸を打ち出すことが結果的にできなかった。 都政に経営マインドを持ち込むという主張は、平時であれば、それなりのメッセージ性を持ちえたと思うが、現在は異常事態の時期、すなわち乱世である。統一地方選挙そのものが、東日本大震災と福島原発問題によって完全にかき消され、背景に押しやられた中にあって、渡辺美樹氏の真面目な主張は、新鮮味を持ち得なかったばかりか、残念ながら現実に対してピントはずれになってしまった。 石原候補に対抗軸を打ち出せなかった渡邊、東国原 東国原候補
2011/04/11 リンク