エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
教育とは画一化であろうか。いや、ない。 負けまいとする心でしょう!
現行の教育制度は、無意識のうちに画一化を進めるものである。 それゆえ教育者は、画一化を避けようと思... 現行の教育制度は、無意識のうちに画一化を進めるものである。 それゆえ教育者は、画一化を避けようと思うなら、 努めてそのことに意識的であれ。 そう最近思ってる。 あー、「現行の教育制度は」なんてのは卑怯かもしれない。 要するに、気をつけないといけないなと、最近反省した、 という話である。 無意識のうちに、自分が教えやすい子にしようとしていないか、とか。 必要以上に学校にとっての「良い子」にしようとしていないか、とか。 落ち着きのない生徒にはおとなしくしてろと言う。 そのくせ寡黙な子に対して、もっと自己主張してみようとか言う。 そんな平均的な人間を増やしてどうするんだと、最近ふと思ったのである。 どんな短所も、見方を変えれば何らかの長所になる。 落ち着きがないのは活動的だってことだし、 寡黙な人はクール、あるいは奥ゆかしい。 『何でも見てやろう』の著者がアメリカに留学していたときの話が面白い。
2010/03/31 リンク