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ケロリンの名前の由来。薬作り職人のブログ
ケロリン(内外薬品)は、頭痛や歯痛、生理痛を抑えたり、熱を下げるために用いられる解熱鎮痛薬です。... ケロリン(内外薬品)は、頭痛や歯痛、生理痛を抑えたり、熱を下げるために用いられる解熱鎮痛薬です。ケロリンは、1925年、日本で初めてアスピリン(炎症を抑えて熱や痛みをとる)を配合した痛み止めとして発売されました。ケロリンには、アスピリンの他に、漢方で用いられる桂皮(胃粘膜を保護する)と無水カフェイン(頭をすっきりさせる)が含まれています。 ケロリンの名前の由来 ケロリンは、それまで使われていた漢方薬とは違い、飲んですぐ効き目がでて痛みがケロッとなおる、ということから「ケロリン」と命名されたそうです。 ケロリンと言えば、お風呂屋さんの風呂桶の広告で有名です。 この風呂桶が登場したのは、東京オリンピックの前年である昭和38年。この当時、全国にお風呂屋さんは28000件もあり、「銭湯で必ず使う風呂桶に広告を載せれば、大きい広告効果があるだろう」という狙いのもと始まりました。 当時は、ちょうど木の