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漢語と文字 - 日本語への旅
前々回のコメントにも少し書いたことだけれど、NHKのドラマ「チャングムの誓い」を見ていると、主人... 前々回のコメントにも少し書いたことだけれど、NHKのドラマ「チャングムの誓い」を見ていると、主人公の職名に「最高尚宮」というのが出てきた。 これを韓国語の発音では、(カタカナ表記すると)「チェゴサングン」と言っていた。 日本語では「サイコウショウグウ」と読む。例によって「ウ」段、「オ」段の長音や拗音が並ぶ。 中国語の原音と日本語や韓国語に仕立て直された発音を比べると、それぞれの音韻体系の特徴がよくわかる。 そうそう、ベトナムもむかしは漢字国でしたね。 したがって、ベトナム語にも日本語同様漢語が大量に入っているにちがいない。 たとえば、現代ベトナム語のローマ字正書法を、ベトナム語で「クォク・グゥ」という。もちろん「国語」のことである。 この「国語」のように、日中韓越で共有する語彙について、その発音を比較してみるとおもしろいと思う。 ところで、日本では漢語のことを字音語という。音読みの語ともい