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東電原発事故は、チェルノブイリを超えたのか? - キノリュウが行く
5月6日夕方4時から始まった合同会見。今日は岩上さんチャンネルでのまとめがなかったので、ブログに残し... 5月6日夕方4時から始まった合同会見。今日は岩上さんチャンネルでのまとめがなかったので、ブログに残しておきます。 今日の最大のポイントは、なんといっても航空機モニタリングの調査結果。この数値が正しければ、チェルノブイリの強制移住地域をはるかに超える量の放射性物質が沈着している地域が存在し、しかもそのエリアの中には、今でも人が住み続けていることになるのだ。 航空機モニタリング結果は最後にまとめるとして、まず、魚について書いていく。ポイントは、1)水産庁が魚の分析をする、2)分析は(セシウムなどが蓄積しやすい)筋肉部分を中心にやっていく、3)ガンマ核種以外の核種は、放出が確認されたら分析をしていく・・・というようなこと。 分析する部位については、まずは筋肉部分に蓄積しやすいのでここから分析していくとのこと。ホール(全部)をまとめて分析するという考え方もあるが、これをやると蓄積の少ないアタマや内
2011/05/12 リンク