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桐島寿人blog 文筆家のふわふわな毎日
2011年03月17日09:46 カテゴリ小説のことシナリオ シナリオと小説 自身の小説について 編集者さんに言わ... 2011年03月17日09:46 カテゴリ小説のことシナリオ シナリオと小説 自身の小説について 編集者さんに言われて注意したことは、 「ナレーションっぽさ」が入ってしまうということ。 文章、特に文学を書いている人なら誰でも悩むのが「目線」で、 誰の観点(主人公目線 or 客観的(神様目線))から書くかが重要。 私の物書き歴はシナリオがスタートなので、 どうも「ト書き(台本で人物の科白のあとに状況説明が書かれる事)」を 入れてしまうのですね。 官能小説は一般の小説よりも、「読者をのめり込ませる」ことに 注力しています。 登場人物はなワケですから、 ヤるほうとヤラれるほう、どっちからの視点も ころころ変えずに、うまく取り入れられれば、 きっと 楽しんで貰えると思うんですよね。 ああ、久しぶりに Hなシナリオも書いてみたくなってきた。 タグ :シナリオ官能小説