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テンプル・グランディン「動物が幸せを感じるとき」: ハッチのライブラリーⅡ
読むスピードも読解読力も衰えがちなこのごろ、でも、読むことはいつも好き。 本があって猫がいれば、そ... 読むスピードも読解読力も衰えがちなこのごろ、でも、読むことはいつも好き。 本があって猫がいれば、それで幸せ。 そんな八ヶ岳からの読書日記です。 このブログを長くご覧くださっている方は、「ハッチのライブラリー」のハッチが我が家の猫というのをご存知だと思う。 今年16歳になるおばあちゃん猫だ。 この本にも書いてあるように、黒い猫は社交的で陽気らしいが、黒白モノトーンのいわゆるトム・キャットのハッチも、かなり社交的なほうである。 猫によってはお客さんが来ると絶対に出てこないのもいるが、ハッチは(今は歳をとってそうでもなくなったが)とにかくお客さん大好き。 工事の人が来ようものなら、その人の工具箱をのぞいては中のものを引っ張り出して、「奥サーン、この猫なんとかしてください」と言われたものだ。 そんなハッチ、本当に我が家の飼い猫として、幸せなのだろうか? 残り少ない彼女の人生を、もっと幸せにしてあげ
2012/04/09 リンク