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金融そして時々山: ウイグル騒乱問題の難しさ
金融そして時々山 山好き金融マンのホームページ 余り日本のマスコミが取り上げない視点から経済と金融... 金融そして時々山 山好き金融マンのホームページ 余り日本のマスコミが取り上げない視点から経済と金融を語るページです そして時々山やアウトドア・町歩きを語ります 中国の胡錦濤主席が8日G8への出席を止めて急遽帰国した。日曜日以来続いているウイグル騒乱に対処するためだ。胡錦濤主席のG8欠席は会議を実りあるものにする上で大きなマイナスだ。中国の辺境で起きた騒乱が、世界の政治経済に微妙な影響を与え始めている。 ところでこの騒乱について、英米のマスコミはチベット暴動とは異なった反応をしめしている。チベット問題では中国政府の高圧的な対応が批判されたが、今回外国政府関係者やマスコミは距離をおいた対応をしている。この違いはどこから来るのか?ということを見ながら、新疆ウイグル自治区で起きている問題を考えてみよう。 一つは騒動を起こした(といわれている)ウイグル人の背後に東トルキスタン・イスラム運動(E
2009/07/10 リンク