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SpeedyBoot(USB起動)導入顛末 - 晴れときどきカメラ
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SpeedyBoot(USB起動)導入顛末 - 晴れときどきカメラ
前回に引き続き日経Linuxネタで恐縮だが、11月号特集2の「(BIOSのPOST画面終了後)10数秒で起動するOS... 前回に引き続き日経Linuxネタで恐縮だが、11月号特集2の「(BIOSのPOST画面終了後)10数秒で起動するOS」とのキャッチに惹かれ、まだ借りっぱなしの工人舎SA5でどのくらい軽いOSなのか試して見たかったということもあり、早速起動USBメモリを作ってみましたよ。 例によって用意すべきものと導入手順。 <用意するもの> A.Linuxで起動するインターネットに接続できるPC(以下はubuntu9.04マシンが前提) B.USBメモリから起動できるPC(A.と同じPCでも可) C.512MB以上の容量のあるUSBメモリ <導入手順> ※日経Linux11月号の記事ではどのディストリビューションでも対応できるように、基本的に端末からコマンドを入力することで進めているが、このブログでは基本的に「GUIでできることはGUIでする」ことを優先して進めている。そういう意味でGNOMEを使っていな