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噺の話 『創作落語論』 柳家つばめ
この本は昭和47(1972)年に発行されているのだが、文庫化されて初めて読んだ。読む価値は大いにあるが、... この本は昭和47(1972)年に発行されているのだが、文庫化されて初めて読んだ。読む価値は大いにあるが、読んでいてなんとも言えない”つらさ”と、違和感をおぼえたのも事実。 最初の発行が昭和47年だから、立川談志家元が『現代落語論』を書いてから七年後である。 *つばめ、談志両師匠の敬称は以降省略します。あしからず。 つばめは談志と同じ五代目柳家小さんを師匠とし、真打昇進も同時。だから談志が『現代落語論』の中で言い切った「新作落語は落語ではない」、という指摘を意識していなかったはずはないと思う。しかし、つばめが談志に反論するためにこの本を書いたわけではないということは読んでわかる。この二人の考え方が対立しているのかというと、実はそうではない。性格が違いすぎて喧嘩にもならなかったと言われるが、解題や対談で本書の理解を助けてくれる大友浩、夢月亭清麿のご両人が指摘する通り、落語に関する問題意識や考え
2009/07/09 リンク