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ゲイリー・ムーア / 大いなる野望 - Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~
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1982 Gary Moore / Corridors of Power (大いなる野望) ゲイリー・ムーアは一度は見たいギタリストの... 1982 Gary Moore / Corridors of Power (大いなる野望) ゲイリー・ムーアは一度は見たいギタリストの一人だったなぁ。リアルタイムで聞いたのは「Back On The Street」だった。コロシアムⅡなどの経緯を知らなかったのでへヴィメタのギターリストだと思っていた。まぁ相すればブルース系ハードギターリストなんだろうね。このアルバムは日本でもその認知度を一層広げた代表作なんだけど、その反面ここから聞いた人はハード&メタルのギターリストだと思っていた人も多い。トップのポップ&ハードな売れ腺の「Don't Take Me For a Loser」やバラード&ハードな「Always Gonna Love You 」からR&Rの「Rock'n Every Night」にタイトルからして,ラブバラードの「Falling Love With You」、それにフリーの名