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C++11のrange based forで添字を使えるようにしてみた
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C++11のrange based forで添字を使えるようにしてみた
ということで、新年始まって2週間近く立ちましたが、今更ながら、今年最初の記事を書くことにします。 ... ということで、新年始まって2週間近く立ちましたが、今更ながら、今年最初の記事を書くことにします。 C++の範囲for便利ですよね。 QVector<QVector<int>> array{{0,1},{2,3,4},{5,6,7,8}}; //2次元の動的配列の全要素に安全にアクセス for(auto i:array){ for(auto j:i){ qDebug() << j; } } もう、i++とj++を書き間違えて泣くことは有ない訳です、 でも、ちょ〜っと、気が聞きかない所があります。 イテレータの実装によりますが、基本的にアドレス演算しかしないので、 今何回めのループなのか知りたい場合、範囲forは使えません QVector<int> array{0,1,2,3,4,5,6,7,8}; QVector<int> array2(array.count()); for(auto el