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ニート(パチプロ)から海外就職へ (4) ニートの海外就職日記
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日本は深夜0時を回ってる訳だけど、まだクソ仕事で奴隷になってるヤツとかいるんかな? さて、前回の続... 日本は深夜0時を回ってる訳だけど、まだクソ仕事で奴隷になってるヤツとかいるんかな? さて、前回の続きを書くよ。20代後半のパチニート(職歴なし男)の日本じゃ「終わってる」状態からオーストラリアに行って、英語と専門スキルを身につけ、現地の広告代理店でグラフィックデザイナーとしてバイトに雇って貰った続き。 俺はとにかくこれはチャンスとばかりに生まれて始めて仕事で頑張ってみた。頑張ると言っても、いつも全員定時帰りだけどw。それでも俺もさすがに日本人の血が流れてるだけあって、働きぶりはすぐに認めてもらえた。まあ、のんびり屋のオージーの中に一人だけ日本人が入れば、どんな日本人でも働き者だと思われるけどね、きっと。彼らはそれくらいのんびりしてるんで。 で、大学院も終わり、学生ビザが切れる、ってところでオージーのボスから労働ビザを出すから残って働いてくれ、という話が出て来て、当然のように飛び乗った