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テロに思う
釈迦族の滅亡 ~ テロに思う お釈迦さまが、釈迦族の王子だったということはよく知られています。 古い... 釈迦族の滅亡 ~ テロに思う お釈迦さまが、釈迦族の王子だったということはよく知られています。 古い経典(『スッタニパータ』)に、 「王(ビンバサラ王)よ まさしくヒマラヤ山のふもとに一つの種族ありて 財宝と勇気とかねそなえ コーサラ族中の先住のものなり 種族は太陽と名づけられ姓はサッカー(釈迦)と呼ばれる 王よ われはその家より出家したり」 という記述があります。 釈迦族は小さな種族で、大国のコーサラ国に従属していたようです。 お釈迦さまが悟りを開かれてまだ間もない頃のことでした。即位したばかりのコーサラ国のパセーナディ王は、妃を釈迦国から迎えたいと願って、大臣を使者として釈迦国に派遣しました。王は、「もしわれに(妃を)与うるものは永く徳とし、もし違いそむかば力を持って相迫らん」と、力にものをいわせて妃を差し出させるつもりでした。 大臣は、釈迦族のカピラヴァッツ城で多くの釈迦族の人を前に
2019/05/10 リンク