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不良セクタを避けてExt3を作成する方法、など - うるめねっと技研 - Linux派 -
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不良セクタを避けてExt3を作成する方法、など - うるめねっと技研 - Linux派 -
mkfs.ext3 -c /dev/hda1のように-cオプションをつけると、不良セクタをスキャンしてそこを使わないよう... mkfs.ext3 -c /dev/hda1のように-cオプションをつけると、不良セクタをスキャンしてそこを使わないようにファイルシステムを作成できる。 各種ディストリビューションのGUIインストーラにもこのオプションがあるはずだ。 また、fsckにも同じ機能の-cオプションがある。 が、不良セクタ上に書かれたデータは結局失われているので、どうせならmkfsでフォーマットしてバックアップからリカバリした方が良い。 もっと言うとそんなディスクはもう使わない方が良いのだが、そこはポリシーの問題なので問わない。 ついでに言うとfsckはデータを壊す。 というか、壊れているデータを「まさに壊れていますね」と判断して消す方向に作用する。 先ほどfsckに-yオプションをつけて走らせたら、沢山のファイルがガーっと消えた。 正直、-yオプションには意味がない。 30分くらい「お前はもう死ん