スカイダイビング中に「パラシュートが開かない！」→勇気あるインストラクターの行動がヒーローだと感動を呼ぶ : らばQ

スカイダイビング中に「パラシュートが開かない！」→勇気あるインストラクターの行動がヒーローだと感動を呼ぶ 考えたくもないことですが、もしもスカイダイビング中にパラシュートが開かなかったら、どうなるでしょうか。 アメリカでそんなまさかのハプニングが、スカイダイビング初体験のシャーリー・ダイガートさん（当時54歳）を襲いました。 一緒に飛んだインストラクターはデイブ・ハートソックさん。 彼の勇気ある行動のおかげでシャーリーさんは無事だったのですが、その助けかたが大きな称賛を受けていました。 2人が飛んだのは2009年のこと。かねてからスカイダイビングをしたいと思っていたシャーリーさんは、自分の誕生日のご褒美にと、タンデムジャンプ（1つのパラシュートに2人をくくりつけて飛ぶ）を申し込みました。 インストラクターのデイブ・ハートソックさんは、いつもしているように飛行機から飛び降りました。 初めての

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本物の勇気とプライド

[mobile_neko]

すごいな

[arajin]

「右腕が少し動くことを除くと、首から下は麻痺しました。」

[sika2]

一命をとりとめるもんなんだな…