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ウノウラボ Unoh Labs: イマドキのベンチャーがテストにかけるコスト
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こんにちは! やまもと@テスト番長です。 今回はテストにかけるコストのお話をしましょう。 コストと... こんにちは! やまもと@テスト番長です。 今回はテストにかけるコストのお話をしましょう。 コストといっても色々ですが、例えば時間。果たしてどれくらいの時間をかけるのがいいでしょうか? 有名な「人月の神話」の中に、こんな指標が出てきます。 [ 設計1/3 コーディング1/6 単体テスト1/4 システムテスト1/4 ] 実に工程の1/2がテストに充てられています。実際バグをほぼ完全に消すにはこれくらいの時間が必要です。70年代のメインフレーム中心の時代であることも考慮すれば、かなりうなずける数字だと思います。 ただし、著者のブルックスが後に言っているようにこれはウォーターフォールモデルでの指標です。 現代流のXPやV字モデルとなると話は違ってきますね。その場合コーディングが反復する度に、テストも反復されるはずです。そうすると話は複雑になってきます。 更にイマドキのベンチャーの場合ですと、