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加藤直之・浜松いきツーリング フォトレポート035: 編集者ブログ
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加藤直之・浜松いきツーリング フォトレポート035: 編集者ブログ
大きな標識が見える。 県道は、このまま線路沿いに沼津駅まで延びている。 しかし、沼津駅は大きな駅だ... 大きな標識が見える。 県道は、このまま線路沿いに沼津駅まで延びている。 しかし、沼津駅は大きな駅だ。 周りは混雑が予想される。 そこで、少し手前で右折し、地図で見つけた山側の裏道を走ることにしていた。 その裏道はくねくね曲がっていたから、車は少ないと考えたのだった(間違いだった)。 右折するのは鮎壺交差点だ。 曲がるタイミングを見逃さないように、 「鮎壺で曲がる」 「鮎壺で・・・」 と念仏のように唱えながら走っていた。 真っ直ぐな道では、「調子に乗って」曲がるべきところを通り過ぎてしまう事が、これまた本当によくあるのだ。 伴走車にも見えるように、念のために交差点の手前で停車することにした。 信号が変わるのを待って横断歩道で右に渡る。 (道交法では、横断歩道では、自転車は降りて押さねばならないんだけどね) 渡りきったところで、信号が変わるのを待つ。 (つづく)