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三角関数速度比較 | LazyAttribute
sincosFastってのが参照テーブルによるサイン・コサインの高速化に書かれてた関数で、FPU命令がFPU命令... sincosFastってのが参照テーブルによるサイン・コサインの高速化に書かれてた関数で、FPU命令がFPU命令によるサインとコサインの同時取得の関数ですが ・・・えっと。 まずFPU使用したのがあんま早くないですね・・・SSEなしだとCRTのが速いし。 なにかコンパイルオプションか測定方法間違えてるかなぁ・・・ SeleneのFastSin/FastCosがダントツに速いですね。 まぁ、Seleneのは単純にテーブル参照するだけなのに対して、sincosFastのほうは線形補間で精度上げてる分処理時間掛かるのは当然っちゃ当然。 ではその精度はどの程度違うのか、軽く見てみました。 CRTのsinを基準として、sinFastとFastSinでどの程度誤差があるか見てみます。 角度を0.01ずつ増やしながら、CRTとの差の絶対値を加算して平均を取りました。 結果ですが、 sinFastの誤差は