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裏次元の一日 少女椿
それまで短編ばかり描いてた丸尾末広の初の長編で、代表作。 最初はエログロが受け付けませんでしたが、... それまで短編ばかり描いてた丸尾末広の初の長編で、代表作。 最初はエログロが受け付けませんでしたが、何度か読むうちにお気に入り作品になりました。 だいぶネタバレ感想です。もっとグロいらしい改訂前も読みたいなー。 雰囲気としては、昭和20~30年代の少女雑誌によくあった「親と生き別れた貧しい女の子が悪い大人に騙されて売られるけど健気に耐えて、最後には幸せをつかむ…」的なアレ。レトロものが好きな人は知ってると思いますが、当時はそういった涙を誘うメロドラマが大人気でした。 この『少女椿』も、その手お涙頂戴的街頭紙芝居を元にしたストーリーに丸尾末広独特の脚色・演出をつけた作品らしいです。昭和の雰囲気の物語に丸尾末広のエログロい演出がマッチしすぎ。 みどり 主人公。12歳。運命に弄ばれる薄幸少女。 花売りをしていたところを見世物小屋のおじさんに騙され芸人にされ、辛酸を舐める。 性格はそんなに良くはない