エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
複数SWF間でクラスを共有させるコツ(2) | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
複数SWF間でクラスを共有させるコツ(1)の続きです。 親SWFのクラスを読み込まないで共有させるには ちょ... 複数SWF間でクラスを共有させるコツ(1)の続きです。 親SWFのクラスを読み込まないで共有させるには ちょっとヘンないい方ですが、ようはErrorPanelの内部的な変更が反映されないことが問題なので、ErrorPanelでない形で渡せればよい、という考え方で進めます。 方法はいくつかありますが簡単な方から紹介していきます。 ビルトインクラスとして読み込む ビルトインクラスは、開発の都合で変更されたりしないので、どちらのSWFにも入っていても食い違いの問題が発生しません。 ErrorPanelはSpriteを継承していました。前回のグローバル変数クラスの宣言をSpriteとすると、親SWFではErrorPanelとして、(ErrorPanelを知らない)子SWFにとってはただのSpriteとして扱うということが可能になります。 public class GlobalVariables{
2010/05/12 リンク