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リベラル21 “思いやり予算”は日本だけ
必要があって、“思いやり予算”について改めて調べてみた。大手メディアが報道していない、重要なことが... 必要があって、“思いやり予算”について改めて調べてみた。大手メディアが報道していない、重要なことがある。もしかしたら、いつか、どこかで報道しているかもしれないが、最近、報道量が増えた、在日米軍基地と日本の負担についての報道でも、触れられていないか、意図的に触れられていない事実がいくつもある。故江畑謙介氏も厳しく批判した。 (1)“思いやり予算”が支払われているのは、日本だけだ。メディアの報道では、「ドイツも支払っている」とか「といわれる」と伝えられてきた。私は怪しいと思い、ドイツ政府当局に問い合わせたところ、回答は明確だったー 「ドイツには、日本の“思いやり予算”のような米軍駐留経費負担の制度はない。NATO加盟国として、他の加盟国同様、NATO規定に基づいて、駐留米軍の住宅(家賃)補助や税優遇措置をしているだけです」 (2)米軍駐留経費負担額も、負担率も、ダントツで世界一だ。米国防総省が