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リベラル21 チベット「騒乱」の背景
チベット・ラサでの「騒乱」が伝えられた。「 」つきで騒乱というのは本当のところがよく分からないか... チベット・ラサでの「騒乱」が伝えられた。「 」つきで騒乱というのは本当のところがよく分からないからだ。たとえば中国のテレビで放映された画面というのを見ると、確かに「暴徒」が店や道路標識を壊したり、自動車をひっくり返したりする場面はあった。しかし、それは大勢の群集がいる場面ではなく、どちらかというと人気のあまりない情景の中でそういう行為が行われていた。テレビカメラがいるのに、そして「暴力行為」が行われているのに軍隊や警官の姿が見えないのだ。不思議な画面であった。 だからといって、それらの画面を「演出」と決めつけるにも材料が足りない。ただ、中国のテレビ画面にはチベット人「群集」やそれを弾圧する政府の「軍警」の姿はさっぱり見えない。それは「ごく少数の破壊分子の行動」という公式発表を裏付けるという編集意図ははっきりしている。 そこでこれまでの各種報道をまとめてみると、発端は今月10日(11日ともい
2008/03/19 リンク