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写真家・森山大道、半世紀の軌跡。 | アート(Art) | 関西を24時間遊べるウェブマガジン『Lmaga.jp』
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写真家・森山大道、半世紀の軌跡。 | アート(Art) | 関西を24時間遊べるウェブマガジン『Lmaga.jp』
1965年のカメラ雑誌デビュー当時から現在まで、常に路上に被写体を求め作品を撮り続けてきた写真家・森... 1965年のカメラ雑誌デビュー当時から現在まで、常に路上に被写体を求め作品を撮り続けてきた写真家・森山大道。その40数年の軌跡を見せる、関西では初めてとなる写真展が、いよいよ開幕しました。総出品点数は約500点! 60~70年代の貴重なプリント展示に加え、東京をテーマにした未発表の新作、しかも森山にしては珍しいカラー写真も紹介…というトピック満載の展覧会。森山大道を知る人も知らない人も、ひと目見れば心を揺さぶられるモノクロームの世界。じっくり堪能してみて。 プロフィール 森山大道 1938年大阪府池田市生まれ。商業デザインに携わったのち、60年、22歳の時に大阪在住の写真家・岩宮武二に弟子入り。細江英公のアシスタントを経て64年に独立、作品を『カメラ毎日』『アサヒカメラ』に発表。以降、現在までの約半世紀もの間、東京を拠点に撮影と作品発表を行っている。日本のみならず海外でも高く評価され、