エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
RICOH AUTO HALF S / LOMO Q
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
RICOH AUTO HALF S / LOMO Q
2004年8月、リコー オートハーフ S が仲間に加わりました。 1965年に発売されたハーフカメラ なんといっ... 2004年8月、リコー オートハーフ S が仲間に加わりました。 1965年に発売されたハーフカメラ なんといってもデザインが可愛い ハーフカメラ好きとしてはやはり一台は持っていたいカメラ やっと手にすることが出来ました ボディー下にあるゼンマイでフィルムを自動的に巻き上げてくれる 小気味良く巻き上がるのでシャッターを押すのがとても楽しいカメラ ピントは固定、露出はセレン光電池を使ったオートなので さっとカメラを構えて気軽に撮ることが出来る これだけの機能を持っているのに電池要らずというスグレモノ 左の黒いダイヤルはフィルム感度設定 その周りの銀色のリングはAUTOとマニュアル時の絞りの設定ダイヤルになってます オートハーフSにはフラッシュ用のアクセサリーシューはついていないので カメラ上部はシンプルな構造になっています 内部は複雑なメカのかたまりのような構造になっているようなので 迂闊に