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美術と衣装と音楽に「ほう」と魅せられる映画『魍魎の匣』 またどこかで会おう。え?終わり?
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美術と衣装と音楽に「ほう」と魅せられる映画『魍魎の匣』 またどこかで会おう。え?終わり?
・堤真一は前作から変わらないので違和感はなく、京極の小憎たらしい感じもよく顕れていたと思いますw ... ・堤真一は前作から変わらないので違和感はなく、京極の小憎たらしい感じもよく顕れていたと思いますw 襷掛けに尻端折りの姿が格好よかった。 これで薀蓄が作品上で展開されていたら文句なかったのに…。 ・実は今回の配役で一番嵌っていて驚いたのは椎名桔平の関口巽でした。鬱鬱した感じは映画自体が省いているので今いちですが、関口独特の間抜けっぷりと云うか、しどろもどろと云うか、京極堂や榎さんに突っ込まれる駄目っぷりが再現されていたと思います。鳥口(マギー)とのやりとりなんて御見事。 ・田中麗奈は前作から良かった。最近、今更ながら田中麗奈良いなぁ、なんて思いはじめました。 ・柄本明は流石です。美馬坂の浮世離れした所作、これぞ藝と云う感じでした。 そして美術。前作で易っぽさが露呈された衣装と美術が素晴らしい。 前作の古本屋『京極堂』の建物なんて妙に綺麗で全然を昭和を感じる汚れもなく、如何にも作りました、と云