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時をかける少女見た - うさだBlog / ls@usada's Workshop
# - * 何も考えずに見た場合 面白い気がする。 - * SFとして見た場合 今となっては珍しい1軸のタイムス... # - * 何も考えずに見た場合 面白い気がする。 - * SFとして見た場合 今となっては珍しい1軸のタイムスリップ、つまりドラえもんとかバックトゥザフューチャーみたいな奴…ですらなく、「自己の同一性は保証されたまま周囲だけが戻る」という、恐ろしく自己中心的なルールとなっている。この自己中心性も含めて「思春期らしい」という事かもしれないが。この方式では認識の連続性を保持できるのがジャンパー1人しかいないため、「ジャンパーが劇中に1人しかいない」という条件を満たさないと作劇ができなくなる。しかし時かけではジャンパーが2人存在する事が途中で判明する。この時前述のルールに乗っ取った描写を行うならば、真琴以外の誰かがジャンプを行った時点で、この映画は突然終了しなくてはならない。しかし実際にはそうはならず、真琴だけはなぜか同一性を保持し続け、そのままこの世界の「神」として全ての情報を把握するところ
2007/08/09 リンク