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第14話は映画館で見られることを前提とした演出なのか?【ネタバレ注意】 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
「第14話は映画館が出てくる」 「うん」 「新宿ピカデリーを取材して作った映像だ」 「うん」 「それを... 「第14話は映画館が出てくる」 「うん」 「新宿ピカデリーを取材して作った映像だ」 「うん」 「それを、映画館で見る。もしかしたら、新宿ピカデリーかもしれない」 「とってもメタな話だね。ってか聖地巡礼が意味をなさないね」 「でもさ。それが意図した演出であるなら、ヤマト2199はテレビ用であって、テレビ用にあらず……ということになる」 「私の心ははるかに君たち映画に近いってことだね」 「逆にいえば、ヤマト2199がやっていることはTVサイズの映画を作るという、とてつもなく贅沢な行為だとも言える」 「どういう意味?」 「時間はTV。30分×26回分。映画としては破格に長い。実際、七回に分けて上映される。どんなに長い映画でも、まずここまで長くはならない。シリーズものでも、せいぜい三部作。続編になったら話はまた別だが、ヤマト2199はそういうものではない」 「でも中身は映画なんだね?」 「そう。質
2013/01/14 リンク