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北陸新幹線:整備問題 沿線地域の連携重要 川上教授が福井大で講演 /福井 - 毎日jp(毎日新聞)
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北陸新幹線:整備問題 沿線地域の連携重要 川上教授が福井大で講演 /福井 - 毎日jp(毎日新聞)
◇「総合戦略で将来像」 北陸新幹線整備を巡る課題について考える会合「北陸地域から新幹線問題を考える... ◇「総合戦略で将来像」 北陸新幹線整備を巡る課題について考える会合「北陸地域から新幹線問題を考える」が16日夜、福井市文京3の福井大で開かれた。講演した福井大大学院工学研究科の川上洋司教授(建築建設工学)は「沿線地域が連携して地域鉄道の運営に取り組むことが、新幹線整備効果を引き出すことにつながる」と述べ、地域間の連携強化の重要性を訴えた。【安藤大介】 川上教授は、延伸が決まっていない福井県ではひたすら早期整備を訴えているが、すでに開業が決まっている富山県はJR北陸線の特急減便を危惧(きぐ)し、石川県は並行在来線に課題を抱えているなど、バラバラで課題に取り組んでいる現状を紹介。中小都市が連なる北陸地域について、「地域が連携すれば、大都市に対抗できる魅力を創出できる。新幹線は地域振興への必要条件に過ぎず、北陸地域が一体となり、新幹線を活用していく総合戦略を立てて、将来像を描くことが不可欠だ」と