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東日本大震災:郡山の「ビッグパレットふくしま」、避難所に図書室完成 /福島 - 毎日jp(毎日新聞)
◇児童書や小説2000冊「少しでも和めれば」 東日本大震災で、富岡町と川内村の避難者1000人以上... ◇児童書や小説2000冊「少しでも和めれば」 東日本大震災で、富岡町と川内村の避難者1000人以上が身を寄せる「ビッグパレットふくしま」(郡山市)の一角に、「図書室」が完成した。読書を通じて避難者の心を落ち着かせるのがねらい。 両町村が、県立図書館から借り受けたり、図書館流通センター(東京都文京区)からの寄贈で、児童書や小説約2000冊が集まったという。避難者だけではなく、避難所で働くボランティアや町職員にも本を貸し出す。 図書室は体育館の一角をダンボールの書架で仕切っただけの簡易なものだが、利用者のために丸テーブルに椅子数脚が置かれている。利用時間は午前9時~午後6時。貸出期間は1週間。一度に3冊まで借りられる。 富岡町から避難してきた男性(56)は「避難所では新聞しか活字に触れる機会がなかった。今後も利用したいと思う」と久しぶりの小説を楽しんだ。図書室で司書を務める菅野佳子さん(42)
2011/05/20 リンク