エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
えんぴつ日記2011:/3 間伐材で地域おこし 地域通貨で買い取り燃料に /岐阜 - 毎日jp(毎日新聞)
「山に行く気が起きた」「値段のことを言ったらあかんが、山がきれいになったし、面白い」「里山券を何... 「山に行く気が起きた」「値段のことを言ったらあかんが、山がきれいになったし、面白い」「里山券を何に使うか考えるだけで楽しい」 大垣市上石津町で9月、住民たちの手で「木の駅プロジェクト」の実証実験がスタートした。聞き慣れない言葉に興味を持ち、同月中旬、同町細野の貯木場「木の駅」を訪ねてみた。軽トラックが次々と集まっては間伐材を降ろしていた。平日のためお年寄りが多かったが、どの顔も楽しそうで夢があるように見えた。 プロジェクトは、間伐材を地域通貨で買い取り、里山の再生と地域経済の活性化を目指す取り組み。実験は9月と11月の2回行われた。9月は約42立方メートルだったが、11月には約122立方メートルの間伐材が寄せられた。 実験を行ったのは同町堂之上、建設業、坂口智之さん(47)を委員長とする「木の駅上石津実行委員会」。実験では出荷登録会員29人から寄せられた間伐材1立方メートルを地域通貨「かみ
2012/01/11 リンク