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ひこね文芸:30号発刊 詩人迎え記念の集い--あす /滋賀 - 毎日jp(毎日新聞)
彦根文芸協会(島野達也会長)は、機関誌「ひこね文芸」の第30号記念特別号の発刊を記念した集いを、... 彦根文芸協会(島野達也会長)は、機関誌「ひこね文芸」の第30号記念特別号の発刊を記念した集いを、29日午後1時から彦根市大東町の彦根勤労福祉会館で開く。 82年に第1号を発刊以来、市民らから投稿された短歌や俳句、随筆評論、小説など7部門の作品180~300点を収録して年1回刊行。集いでは大阪市在住の詩人、以倉紘平さんが「沙羅という語の恩寵(おんちょう)」のテーマで講演する。平家物語の冒頭に登場する沙羅の樹(き)を手掛かりに美しく広がる詩の世界を話す。入場無料。「ひこね文芸」第30号特別号はB5判、125ページ。会場でも1冊1000円で販売する。問い合わせは島野会長(0749・22・0479)。【松井圀夫】
2011/10/28 リンク