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鉄男&鉄子の部屋:富山地方鉄道では… /富山 - 毎日jp(毎日新聞)
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鉄男&鉄子の部屋:富山地方鉄道では… /富山 - 毎日jp(毎日新聞)
富山地方鉄道では、かつて西武鉄道の看板車両だった特急レッドアローや、京阪電鉄の特急車両が今も元気... 富山地方鉄道では、かつて西武鉄道の看板車両だった特急レッドアローや、京阪電鉄の特急車両が今も元気に走っている。北陸鉄道では京王電鉄や東急電鉄のステンレスカーが健在だ。首都圏や関西の車両が地方で「第2の人生」を送るケースは多いが、千葉県では近年、北陸で使われていた古い名車を目にする機会が増えている。 いすみ鉄道(大原-上総中野)は先月から、JR大糸線で昨年まで使われていた国鉄型ディーゼルカー「キハ52」(1965年製)を導入。集客の目玉として活躍中だ。この車両は大糸線引退までJR西日本富山地域鉄道部に所属。整備の際には富山市の操車場まで走ってきていた。もう一つは今月いすみ市にオープンした農産物直売所「いすみポッポの丘」。ここでは万葉線や北陸鉄道を引退した車両を売り場として再利用し、人気となっている。 相次ぐ北陸から首都圏への「車両の逆輸入」現象。北陸の鉄道が持つ魅力の大きさを示す好例と言える