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この国と原発:第7部・メディアの葛藤/8 エネ庁、4050万円かけ報道監視 漫画1コマにもケチ- 毎日jp(毎日新聞)
経済産業省資源エネルギー庁は原子力関連の広報事業の一環として08〜10年度、計4050万円を投じ... 経済産業省資源エネルギー庁は原子力関連の広報事業の一環として08〜10年度、計4050万円を投じて新聞・雑誌の原発報道を「監視」していた。目的は「新聞、雑誌などの不適切・不正確な情報への対応」(10年度仕様書)という。 事業は、社会経済生産性本部(08年度)▽日本科学技術振興財団(09年度)▽エネルギー総合工学研究所(10年度)に委託。全国紙、地方紙、雑誌から「不適切・不正確」な記事を抜き出し、それに評価のコメントをつけた報告書がエネ庁に提出された。経産省は毎日新聞の情報公開請求に対し、274件の報告書を開示した。 報告書の中で、10年1月9日の毎日新聞朝刊の記事「プルサーマルを女川原発で許可 経済産業省」が批判されている。 問題視したのは、使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを燃料に使うプルサーマルについて「実施には今後、地元自治体の事前了解が必要」と書いた部分。報告書は「地元自治体
2012/11/02 リンク