原発：改めて古川知事擁護 九電社長 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)

佐賀県議会の原子力安全対策等特別委員会に参考人招致され、答弁する九州電力の眞部利應社長＝佐賀市で野田武撮影 九州電力の「やらせメール」問題で、玄海原発（佐賀県玄海町）を抱える佐賀県の県議会原子力安全対策等特別委員会が４日開かれ、九電の眞部利應（まなべとしお）社長が問題発覚後初めて出席した。 眞部社長は「県民をはじめ各方面に多大な迷惑、心配をかけ、長年の信頼に背いたことを心からおわびする」と謝罪した。一方、やらせを誘発した古川康知事の発言については「知事の発言が引き金ではなく、責任は当社にある。不正確な文書の作成が誤解を与えた」と述べ、改めて知事を擁護した。 委員会には眞部社長と山元春義副社長、小野丈夫上席執行役員の３人が参考人として呼ばれた。冒頭、眞部社長は「１号機の運転以来数十年、玄海原発は地元の理解が最も重要と考え、安全運転を第一に地域との共生を図ったが、当社の対応に大きな問題があり、

[wackunnpapa]

見苦しいよ，社長。佐賀県知事をかばって今更，何か利権あさりができるのかい？

[go_go_yackle]

もう、何を言っても無駄だな。空々しい。政官財の癒着構造はぬぐいきれないしぃ。原発で不当な利益を得てきた分、社会に還元すべきだな。それと、発電はやっぱ自由競争に晒さないと駄目だな。