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ウイルス保管容疑:「サイバー犯罪の抑止につながる」の声 - 毎日jp(毎日新聞)
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ウイルス保管容疑:「サイバー犯罪の抑止につながる」の声 - 毎日jp(毎日新聞)
コンピューターウイルスの被害が相次ぐなか、警視庁がウイルス保管罪を初適用した。20日にはパソコン... コンピューターウイルスの被害が相次ぐなか、警視庁がウイルス保管罪を初適用した。20日にはパソコン内のファイルを勝手に上書きする「タコイカウイルス」事件で、東京地裁がハードディスクの機能が害されたとして器物損壊罪の成立を認めたばかり。ネット関係者からは「サイバー犯罪の抑止につながる」と期待する声が上がる。 インターネット上で個人情報が流出する多くは、画像ファイルなどをダウンロードできるファイル交換ソフトが「暴露ウイルス」に感染した場合だ。コンピュータソフトウェア著作権協会(東京都文京区)によると、ファイル交換ソフトの利用者は昨年12月時点で、「シェア」が約13万台、「ウィニー」が約6万台。漫画や写真集などさまざまなデータファイルを装ったウイルスが多く確認されている。 セキュリティー会社「マカフィー」の兜森(かぶともり)清忠さんは、「これまではウイルスを取り締まる条文が刑法になく、捜査が行き届