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京都会館:命名権50年52億で売却 異例の長期契約 - 毎日jp(毎日新聞)
京都市は7日、同市左京区の文化ホール「京都会館」の命名権を、52億5000万円で半導体大手「ロー... 京都市は7日、同市左京区の文化ホール「京都会館」の命名権を、52億5000万円で半導体大手「ローム」(同市右京区)に売却すると発表した。期間は50年で、異例の長期高額契約。市は同館の大規模改修費用の一部に充てる。 京都会館は1960年開館。前川國男氏の設計で地上3階地下1階、2000人と900人収容の二つのホールや会議室を備える。老朽化のため、市は総額約90億円で再整備を計画中。ローム社幹部が館を運営する財団理事を務めており、市が同社に持ちかけて命名権売却が実現した。 自治体施設の命名権では、横浜市と日産自動車の「日産スタジアム」などの年4億7000万円(05年から5年間)が高額で知られるが、5年を超える契約は珍しい。 名称や支払い方法などは今後協議し、年度内に正式契約する。門川大作市長は「多彩な機能を維持しながら、オペラもできるホールに改修したい」と語った。ローム社は「京都で社会貢献する
2011/02/08 リンク